活動報告ブログ

HOME > 活動報告ブログ

授産施設を知ってますか2010.11.10

授産施設という言葉を御存知ですか?
障害を持った人々が仕事を請負う作業所・・・。
数人が集まってサークルのように活動しているところ。
数十人単位の市が運営しているところ。
養護学校が支援しているところなどもあります。
海外では、このような作業所から世界的商品を生み出したところも珍しくありません。
障害を持ったからと言って仕事ができないのではないのです。
出来る仕事があります。
個人のペースでやれば出来る仕事があります。

皆さんの仕事の中で、その一環を福祉に繋げられるものがあれば
是非お近くの授産施設へ相談して下さい。
授産施設へ全国のいたるところにあります。

寄贈先施設2010.11.01

10/14 横浜BLITZにて
お預かりしたスタンド花をリアレンジして寄贈しました1施設です。

特別養護老人ホーム衣笠ホーム

10/18 日本武道館にて
お預かりしたスタンド花をリアレンジして寄贈しました5施設です。

横浜市笠間地域ケアプラザ
横浜市桂台地域ケアプラザ
横浜市中野地域ケアプラザ
クロスハート栄横浜デイサービスセンター
片瀬しおさい荘

楽屋花2010.10.25

コンサートには楽屋花というものが届く。
会館の入口に並ぶ大きな花はスタンドにのせて飾るから通称「スタンド花」という。
楽屋花は、それと比べて小ぶりでカゴなどにアレンジされている。
花文字でコンサート名が書かれたもの。
ケーキのようにデザインされたもの。
珍しい花で彩られたもの。
ギターのボディをくりぬいて薔薇を飾りつけたもの。
楽屋付近は有名花店の競演のようだ。

フラワーキャンドルの為に、この楽屋花を残してくださるアーティストが多い。

「そうなんだ、じゃこれも届けてください」
手にしていた花束も渡してくださったアーティストがいた。
楽屋花を回収していた私たちのことをスタッフから聞いたようだった。
「1つでも多い方がいいでしょ」と笑顔で言った。
アーティストイメージにあったブラックローズの花束。

楽屋から出てくるのを待つファンには視線を向けることなく横付けされた車に乗った。
アーティストイメージ・・・。

花を見て夏の暑さを実感した。2010.10.22

7月、8月、そして9月。
武道館もAXもZeppもたくさんの花が並んでいたが
フラワーキャンドルの花とはならなかった。
施設へ寄贈できる寿命が残っていないのだ。
10本のスタンド花がありながら1つも届けられない時もある。
5年間の活動を通じて初めてのことだ。
今年の夏の暑さは花の寿命を奪っていた。

HPには寄贈できる花があったところだけを掲載している。
武道館へ行っても寄贈できる花がゼロであれば掲載しない。
何回回収に行ったかが目的ではなく、どれだけ施設へ届けられるかが大事だからだ。

今年の夏はゴミを意識させられた年となった。
大量の花を処分した。
残念な気持ちが渦巻く毎日が続いたが、1ついいこともあった。
軽度障害者の職業施設である授産施設と共同で試していることがある。
1つは、首を下げた花の再利用。ドライフラワーやポプリの作成。
1つは、生ゴミの再利用。肥料などへの加工。
授産施設で作業する人々の新たな仕事が1つ生まれれば、この夏も悪くなかったと
思えるかもしれない。

| ↑ ページ先頭に戻る |

活動報告ブログ

2022年1月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
オフィシャルスポンサー
株式会社ディスクガレージ
株式会社キョードー東京
株式会社ホットスタッフプロモーション
株式会社フリップサイド
株式会社ソーゴー東京
A.C.P.C 社団法人全国コンサートツアー事業者協会
社団法人音楽製作者連盟(FMP)